2月22日クラナリラボ第2回企画立案ワークショップについて


「市川で暮らしと生業をつくるLab(クラナリラボ)」第2回企画立案ワークショップを2月22日に開催します詳細はこちら。1月に告知した企画内容から少しずつ変化してきましたので、改めてご連絡します。

ワークショップへの参加をご希望の方は、フェイスブックイベントページかメールでご連絡ください。
●フェイスブックイベントページ
●メール
chienokibook[at]gmail.com
※[at]を@に変換してください
※パソコンからのメールを受信拒否されている場合、こちらからのメールを受信できないので、ご注意ください。

クラナリラボでは、市川市内でアレルギー対策を行っている美容師についての情報を募集しています。

クラナリラボワークショップで検討する企画内容

○カウンセラーの情報交換とプロフィールの整理
「市川カウンセラーアソシエーション(ICA)」発足

「悩んでいるけど、誰に相談したらいいのかわからない」「料金が明確ではないから、相談するのが怖い」といった理由でカウンセリングを受けられない人が多いのではないかと考え、ざっくりとした「いちかわでお悩み相談ナビ」のデモ版を作ってみました(デザインはめちゃくちゃですが)。

「韓国に行くから穴場を知りたい」といった軽めのテーマや「子どもが散らかす」といった身近なテーマから、「職場で疲れ果てた……」という重いテーマまで幅広いカテゴリーのカウンセラーを集まっていて、相談実績や場所、料金が明確になっていれば、カウンセリングを利用してみたい人が出てくるかもしれません。

○アレルギー対策+美容師+ファッションスタイリング
「アレルギーだっておしゃれは楽しめる!『アレルビューティー』」
アレルギーの場合、ヘアカラーやシャンプーの成分で症状が悪化することも珍しくありません。また、髪型によっては毛先が皮膚を刺激して、かゆみが出たりするのではないかと考えました。そこで、アレルギー対策+美容師で、どんなヘアカラーやシャンプーを選べばいいか、美容院ではどのようなアレルギー対策ができるかなどの企画を立てます。

そして、アレルギーの人がファッションを楽しみたいとき、どんな素材の服をどのように組み合わせたらすてきになるのか、スタイリングを提案する企画を立てます。

ビジネス化については、アレルギーでもおしゃれをあきらめずに自分の魅力を引き出す技術を、セミナーなどで紹介して受講料を得るとともに、専門サイトを作って広告を取ってくるわけです。セミナーや専門サイトの中で、アレルギー対策の必要性も一緒に訴えていけば、多くの人が受け入れやすいのではないかと考えた次第です。

市川市内には美容院が多いと、「市川いいね!倶楽部」というフェイスブックグループでの投稿がありました(検索できなかったのですが、昨年の秋頃)。私も市川駅周辺は美容院と治療院ばかりだなと思っていました。

美容院が多ければ競争もあるわけで、他店と差別化を図るためにアレルギー対策を取り入れる美容師も出てくると考えられます(2月3日現在、アレルギー対策を取り入れる美容師は市川市内で見つかっていません)

また、病気対策とファッションを組み合わせた成功例として、冷え取りをおしゃれにした「マーマーマガジン」というものがあります。

マーマーマガジンによって「5本指靴下って、実はおしゃれだよね」といった新しい価値観が受け入れられたので、「アレルギー対策って、実はおしゃれだよね」も可能性はあるかもしれません。

 ○片づけ+介護+オシャレ(スタイリング)
「家を片づけるだけで見た目も脳も10歳若返る!」

○看護+子育て+手芸
「親と子を結びつけて治癒力もグンと高める『手』の不思議な力」

○結婚相談+看護+ボディワーク(整体、気功など)
「新しい道に進むチャンスをつかもう! 卒婚・熟年婚が成功する7つの法則」

○写真+介護(エンディング)+編集
「自分らしく美しく最期を迎える『エンディングノート』の作り方」
 写真+介護→遺影の撮影 ※けっこう人気
 介護+編集→エンディングノート作り
 写真+編集→家族の写真集・家族史・自分史の製作

○介護+看護+ライター
「受ける? 受けない? 受けさせたい? 元気なうちに考える『延命治療』」
介護+看護→延命治療の種類(胃ろう、心肺蘇生、人工呼吸器など)と家族への負担 ※参考資料として『穏やかな死に医療はいらない』(著/萬田緑平)大往生したけりゃ医療とかかわるな』(著/中村仁一)
介護+ライター→いざというときのための家族への手紙作成(代筆)
看護+ライター→無駄な延命治療を断る指示書の作成(代筆)

6年ほど前、『大往生したけりゃ医療とかかわるな』(著/中村仁一、幻冬舎)は発行部数が51万部を超える大ベストセラーになりました。
ピンピンコロリで逝きたいと考える人は多く、家族も理解を示しています。
しかし、いざ脳梗塞で倒れたりがんが発見されたりすると本人も家族もパニックになり、結果として延命治療を受けてしまうとこの本に書かれていました。

また、本人が希望していない処置を、本人の意識がないときに家族や親せきの希望で行うこともあります。
実際、親が望んでいない延命治療を、普段はかかわりのない親戚が「延命治療をさせるべき」「自分の親を殺す気か」などと子どもにごり押ししたケースを私は知っています。

ある程度の年齢に達し、穏やかに最期を迎えたいのなら、頭も体も元気なうちに最優先事項を決めて、書面にして保管し、手続きを行っておくことが重要です。

延命治療に対する意識が高いのは、親をはじめ家族の介護や看護を経験した女性のようですね。
あくまでも私の元同僚、しかも年上に限りますが、「そんなこと、考えたことないよ」「自分の親の延命治療? 任せっきりだったから、知らないな」といった反応をする男性がほとんどでした。

死について考えるのは縁起が悪いととらえる風潮もありますが、少子高齢化や非婚化が進む中、比較的若い世代で「自分の人生を整理して考えたい」「周りに迷惑をかけず、自分らしく生きていきたい」と前向きにエンディングノートを作成する人も出てきています。

以上のことから、無駄な延命治療を断る指示書やエンディングノートを作成する方法をお伝えするセミナーを企画しています。

○収納+心理学(対人関係)+ファイナンシャル系

○結婚相談+学習塾+コーチング
「10年後に子どもを『食える大人』『寄り添える大人』にする親の習慣」
「勉強はできていたのに仕事が長続きせず、生活を親に依存し続ける成人(食えない)」「結婚せずに親と同居し続ける成人(寄り添えない)」が増えているようです。『プレジデント』その他では、こうした子どものために老後設計が狂ってしまうというテーマで特集が組まれています。
現状を踏まえて、進学・就職の後を見据えた勉強のやり方や子育てのプランを立てる企画を作ります。結婚相談の専門家には、結婚がうまくいく条件を挙げてもらいます。

○学習塾+収納(インテリア)+カラー
「子どもがすくすく育つ!学力がどんどん伸びる!魔法の部屋の作り方」
学習塾には、子どもが集中できる環境づくりのノウハウがあるかと思います。そのノウハウは一般家庭の部屋に取り入れる収納術と、集中力を高める配色を検討する企画です。

○ダイエット+収納(インテリア)+手芸(ハンドメイド)
「物が片づけなければぜい肉も減らない!ダイエットが成功する部屋の法則」

○ダイエット+写真(自撮り)+結婚相談
「魅力を開花させて出会いのチャンスをグンと増やすテクニック」
女性がダイエットをする本来の目的とは、やっぱり「モテる」ことではないでしょうか。ところが、ダイエットそのものが目的になって「非モテ」方向に走ってしまうケースも少なくありません。人間とはなかなか自分を客観視できないものなので、まずは写真を撮影してもらって現状を把握。また結婚相談の専門家から魅力アップのためにどこをどう変えればいいのかのアドバイスをもらってから、ダイエットに進みます。同時に、SNSなどで出会いのチャンスを増やすための自撮り術を学びます。

○セルフエステ+介護+アロマ
「ずっと家の中にいてもキレイになれる『ウチごもりエステ』」
介護などの理由でなかなか家から出られない女性のために、手や顔のセルフケアをお伝えします。特に荒れやすい手については、すぐに自分の目に入る部位なので、ここがキレイになるだけで気持ちが弾むもの。また、アロマを利用することで、家の中にこもりがちなニオイや体臭を緩和させます。美容院・エステに足を運ばなくても、安い材料とちょっとした工夫で女性がキレイになれる「ウチごもりエステ」を提案します。
○介護+ボディワーク+写真
「介護しているあなたのキレイを加速させる『ケアラービューティーワーク』」
私は過去に、職業として看護や介護に携わっている人から話を聞く機会がありました。かなり体力を使って肩はこるし腰は痛むが、なぜか下腹がポッコリ出てきてしまった……こうした看護や介護に携わっている人の悩みを、ケアラーの人も抱いているとしたら、自宅で短時間でできるボディワークを紹介したらどうでしょうか。
こり・痛みもポッコリ下腹も一挙に解決するボディワーク。これはある。

同時に、自宅でも楽しめる手軽な趣味として、写真撮影を勧めてみる。今は軽くて操作が楽な一眼レフが安く手に入る。ファインダーをのぞくと、たいていの人が、生活の中で美しいものやかわいらしいものを、ついつい探す性質がある。言い換えれば、どんなに過酷な状況でも、写真は一瞬の美やユーモアを切り取れる。ロバート・キャパの写真に、そんな感じのものが多かった気が……一眼レフではなくスマホでもいいけれど、撮影するときの気分が違う。

さらに、私が今担当している表情筋のトレーニングもボディワークの一つとして紹介。口角を上げる、つまり笑顔を作るだけで、脳に刺激が与えられて免疫細胞が活性化するという報告がある。アメリカの研究だったかと。自撮りを勧めると同時に、表情筋のトレーニングを伝える。鏡で見るときと写真とでは、顔の印象が全然違うわけで。

こうして、介護+ボディワーク+写真の企画ができるかもしれません。

○花+手芸(リメイク)+掃除(片づけ)
「花を1輪飾るだけでなぜか部屋がスッキリ片づく!心地よく暮らせる」
これは私が過去の仕事でやった企画。
片づけの基本は、要・不要を見極めて物を捨てていくこと。
しかし、「見極め」が苦手な人は少なくありません。特に高齢の女性には気持ちの負担に。

そこで、片づける前に部屋に花を飾るのです。
花という美しいものがあると、なぜか部屋のゴチャつきが嫌になって、「捨てよう!」というモチベーションが上がります。
周囲のホコリも気になって、掃除したくなるもの。
その理屈は脳機能的にも解説できますが、長くなるのでやめておきましょう。

では、クラナリラボでどうやって企画を実現させるか。

まず、花に詳しい人に、どんな花を飾ればいいのかセレクションしてもらいます。
玄関には玄関に合う花、キッチンにはキッチンに合う花があるはず。
また、花は枯れるものですが、「散るときに周囲を汚さない花」がこの企画には合っています。

花を飾るには花瓶が必要。
ここでリメイク技の提案です。
「ウチに花瓶はないし、わざわざ買ってくるなんて面倒だし」という人向けに、ペットボトルや空き瓶を上手にリメイクして花瓶にする方法をお伝えします。
「スゴイ手仕事はできないけど、ちょっとくらいはかじってみたい」というニーズは高く、主婦向け雑誌の定番企画です。

そしてやっぱり掃除・片づけのテクニックも必要。
「花を飾ったから部屋をきれいにしたいんだけど、どこから手をつけていいのだか……」という人向けに、専門家が具体的なテクニックを伝えます。

花の知識がある人、リメイク技を持っている人、掃除や片づけのテクニックを勉強した人のコラボで、「花を1輪飾るだけでなぜか部屋がスッキリ片づく!心地よく暮らせる」セミナー(またはイベント)が成立します。